増税対策!【すまい給付金】編

2019.09.22(日)

LocoHome からの最新情報✨✨
10月から消費税が10%がとうとう導入される事になりましたね。
私たちのとりまく生活に様々な影響がでてきます。
普段のお買い物に飲食代、物によっては、8%OR10%❔❔❔
本当にどうなってるんだと突っ込みたくなる話が飛び交っておりますが
何をどうしても10月から10%でございます。

さてさて、住宅購入10%どうなるのか??
今、住宅の価格は低コスト時代です。10年前20年前には考えられない金額でマイホームが
叶う時代になり、20代の若い世代が先の生活、資産をきっちり考え、購入を決断する方が
ロコホームには本当に増えてきました。
家賃の支払がもったいない、結婚と同時に未来の事を見つめる若い世代に私達も勇気づけられ
そして沢山の感謝と幸せを分け与えてもらっています。

増税に伴い少しメリットをここでお伝えしたいと思います。

🌿🌿【住まい給付金】編🌿🌿

住まい給付金とは?

そもそもすまい給付金とは、住宅を購入した人が現金をもらえる制度のこと。
「そんなおトクな制度があるの?」と思う人もいるかもしれませんが
もらえる額は年収などによって決まり、最高で30万円となっています。

なぜこのような制度があるのかというと、話は消費税率が5%から8%に引き上げられた
2014年4月にさかのぼります。このとき、増税による住宅購入の駆け込み需要増と、
その後の反動減を抑えるため、住宅ローン控除の最大控除額が
それまでの2倍の年間40万円、10年間で400万円に拡充されました。

すまい給付金がもらえる条件とは?

●すまい給付金がもらえる条件まとめ

(1)年収510万円以下 ※家族構成によって異なる
(2)住宅ローンを利用すること ※50歳以上かつ年収650万円以下であれば利用なしでもOK
(3)自分が住むこと
(4)床面積が50㎡以上であること
(5)品質が担保された住宅であること
・新築なら、住宅瑕疵担保責任保険に加入or建設住宅性能表示制度を利用
・中古なら、不動産会社が売主であること。
また、既存住宅売買瑕疵保険に加入or既存住宅性能表示制度を利用

今回又新たに8%から10%に引き上げられた制度でどんなメリットがあるのか

消費税率 8% 時は収入額の目安が 510 万円以下の方を対象に最大 30万円 、
消費税率 10%時は収入額の目安が 775 万円以下の方を対象に最大 50万円を現金給付するものです 。

●すまい給付金の給付額をわかり易く表にまとめてみました。

これからの時代は100年時代、色んな変化と共に
私達が生活をしていくうえで欠かせない「衣食住」・住である
マイホームを考えた時が自分にとっての一番の買い時なのかもしれませんね(^^♪

LocoHomeでは、資産形成に伴うご相談やローンのご相談など
専門知識をもってご対応しておりますので、いつでもお気軽に
ご来店下さい。

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