こんにちは、Loco Home(ロコホーム)コンサルタントの尾松です。
あるアンケートによると、昨年以降、自宅で過ごす時間が増えた影響で、働き盛りの20~30代を中心に、家への関心が高まっているのだとか。
おうち時間を快適にするための、「居心地のいい住空間」や「気分の上がるインテリア」が求められているようです。
そんな中、当社がプロデュースする注文住宅仕様の新築戸建シリーズ“俺と私のLocoHouse(俺と私のロコハウス)” へのお問い合わせが、これまで以上に増えてきています。
「おしゃれにトータルコーディネートされた注文住宅のような家を、毎月の家賃で無理なく購入できる」というコンセプトが時代のニーズにちょうどマッチしているんですね!
デザインコンセプト別に
① 男っぽくかっこいい“俺のLocoHouse”
② 女性好みでおしゃれな“私のLocoHouse”
③ 両方の要素を取り入れたユニセックスな“俺と私のLocoHouse”
という3つのスタイルを分かりやすくご提示している点も、ご好評いただいている理由のようです。
せっかくなので、この機会にそれぞれの特長をご紹介させていただきましょう。
■“俺のLocoHouse(俺のロコハウス)”ってどんな家?■
モダンでメンズライクな雰囲気がかっこいい“俺のLocoHouse”は、落ち着いたダークカラーやモノトーンのコーディネートが特長的です。
ブラックやグレーを基調とした外観には、シャープな印象のスリット窓、武骨なガルバリウム鋼板などを合わせ、都会的な表情を際立たせています。
内装もタイル調の壁や、家具のようなキッチン、アクセントクロスで仕上げた天井など、細かいディテールまでこだわってトータルコーディネート。
クールで洗練されたインテリアに木の素材感をプラスすることで、ほど良い抜け感やリラックス感を出しています。
例えるなら、スタバに代表される都会のカフェのような雰囲気。自宅に居ながら極上のリラックスタイムを過ごせます。
中にはルーフバルコニーから瀬戸内海を眺め、海を感じられる“俺のLocoHouse(ロコハウス)”も。リモートワークを一歩前進させ、おうちでワーケーションを楽しんでいただくこともできますよ。
気になる方はぜひ、現在公開中のLocoHouseをご体感ください。
次回の投稿では“私のLocoHouse(私のロコハウス)”についてお話させていただきます!