子育て世代にこそ一戸建て!ストレスの少ない環境で健やかにお子さまを育めます

2021.07.22(木)

こんにちは、Loco Home(ロコホーム)コンサルタントの尾松です。

コロナ禍で多少変則的になっているものの、多くの小・中・高等学校で今週から夏休みがスタートしたとのこと。
お子さまが家で過ごす時間が長くなる時期だけに「もうちょっと、こうだったら子育てしやすいのに!」と、子育て環境としての住まいについて考える機会も多いのではないでしょうか?

私としては、子育て世代の方にとっては一戸建てが暮らしやすいのではないかと考えています。実際、お子さまが誕生したり、ご入園・ご入学されたりといったタイミングで一戸建てを購入される方が多いですよ。
今回は、子育て世代に一戸建てがオススメな理由をご紹介したいと思います

子育て世代に一戸建てがオススメの理由

①騒音が気になりにくい
集合住宅の場合、夜泣きなどの泣き声やはしゃいで走り回る足音で、ご近所に気を使いがち。まだ小さなお子さまの場合は、ご両親がいくら注意しても長時間静かにし続けるのは難しいものです。ついイライラしてきつく怒ってしまうなど、親にとっても子どもにとってもストレスを感じやすい環境と言えるでしょう。
逆に上階や隣室の方が夜型で、せっかく寝かしつけた赤ちゃんが起きてしまうといった場合も。騒音問題のご近所トラブルが大事に発展することもあります。
その点、一戸建てなら、あまり物音を気にせずお子さまをのびのび遊ばせてあげることが可能。ピアノなどの習い事もさせてあげやすいですね。

②収納スペースを確保しやすい
一戸建て住宅で一般化してきている、大型のウォークインクローゼットやウォークスルークローゼット。一方で集合住宅の場合は、ハイクラスの高価なマンションをのぞけば、奥行きのある大型収納を確保している物件はあまり見当たりません。
例えばLoco Home(ロコホーム)の新築戸建てシリーズ「俺と私のLocoHouse(俺と私のロコハウス)」はファミリークローゼットなどの収納部を備えた住まいを低価格で展開。
家族分の衣服はもちろん、季節用品や趣味の道具、アウトドアグッズなどもまとめてしまえます。親子でおうちキャンプやバーベキュー、DIYなどを楽しむご家族が増えている昨今。たっぷりの収納はもはや必須ですね。

③コミュニケーションを取りやすい
一戸建て住宅のトレンドとなっている広々としたLDKは、家族でコミュニケーションをとりながらお子さまがのびのび過ごせて、子育てにぴったり。
「俺と私のLocoHouse(俺と私のロコハウス)」シリーズの家のほとんどは、オープンキッチンからリビングで遊ぶお子さまを見守れる構造になっています。ママやパパから目が届くリビングダイニングで宿題をすることもでき、個室にこもる時間が短くなるメリットも。
さらに注文住宅なら、リビング階段や吹き抜けのある間取り、お子さまの成長に合わせて間仕切りで部屋を増減できる可変空間などをプランニングすることが可能。黒板ウォールやボルダリング壁、家族共有のライブラリーなどをつくることもできます。

④庭があるから外遊びがしやすい
庭のある一戸建てなら、家族でバーベキューや家庭菜園の手入れ、外遊びなどを楽しむことができます。目の届く範囲でお子さまを遊ばせられるので、ご両親も安心。
また当社の「俺と私のLocoHouse(俺と私のロコハウス)」シリーズの場合は、多くがリビング大のワイドなルーフバルコニー(屋上庭園)を備えているため、通りからの視線を気にせずプール遊びなどができます。

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