都会と田舎の真ん中がちょうどいい!明石で海辺ワーケーション

2021.08.24(火)

こんにちは、Loco Home(ロコホーム)コンサルタントの尾松です。

昨年以降、メディアでも数多く取り上げられ、すっかりお馴染みになったワーケーション
ワークとバケーションを組み合わせた造語で、リゾート地や観光地に滞在し、仕事の合間に休暇を取る新しい働き方です。
テレワーク(リモートワーク)が浸透し、在宅勤務が増えてきたからこそ可能になった働き方と言えるでしょう。仕事の生産性や創造性も上がるそうで、政府も推進しています

とはいえ、「リゾートホテルに宿泊しながら仕事する費用なんて、とてもとても…」「田舎に引っ越すと言っても、週の半分は出勤しないといけないし、あまりに会社から遠いところは無理」等々、ワーケーションなんて現実的には無理だとお考えの方も多いのではないでしょうか。

そんな方にご提案したいのが、明石でワーケーションという選択です!

ご存じの通り、「明石」駅から神戸「三ノ宮」駅まで15分程度、「大阪」駅へも40分程度。さらに、市内に新幹線の到着駅もあるという高ポテンシャル。都市部へのカーアクセスも非常にスムーズです。

一方で市内にはたくさんの海岸があり、マリンスポーツを始めとした海辺のアクティビティが豊富。朝は仕事前にサーフィンやビーチヨガを楽しみ、気が向いたら明石海峡を眺めながらバーベキューをするといった生活が現実になります。
新鮮な海の幸が手に入るのも明石ならでは。魚の棚で自ら目利きして料理の腕を振うなんて、料理好きにはたまらない喜びでしょう。鮮度が落ちやすくなかなか生では出回らない魚介を刺身や握りでいただける寿司店、魚介料理が自慢の海辺イタリアンなど、遠方からグルメが訪れる名店も普段使いできます。

とりわけLoco Home(ロコホーム)では、海岸から歩いてすぐの家や、海を眺めるリビング大の屋上テラス(ルーフテラス)のある家など、明石ならではのポテンシャルを最大限に活かす物件がいっぱい
 

こちらは成約済みの物件ですが絶景のルーフバルコニーにガーデンファニチャーで、屋上リビングを設えた家を販売したこともあります。
屋上庭園コーディネートについても、気軽にご相談くださいね
次回は、明石ワーケーションのリゾート感がさらに増す、ロコスタイルインテリアについてご紹介させていただきます。どうぞお楽しみに。

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